マツダ新たな「マツダ2」!? 斬新「コンパクトカー」公開! “新・魂動デザイン”&「人馬一体」を体現する“ハイテク内装”採用! “高級感”漂う美しい「ビジョンXコンパクト」実車展示!
2026年1月21日から2月22日まで、東京・南青山のMAZDA TRANS AOYAMAにて「MAZDA VISION X-COMPACT」が実車展示されています。次期「マツダ2」を予感させるこのビジョンモデルは、人の感性に寄り添う共感型AIを備え、クルマと心が通う新しい関係性を提示しています。一体どのようなモデルなのでしょうか。
新たな魂動デザイン×新たな人馬一体
2026年1月21日から2月22日にかけて、東京・南青山にあるブランド発信拠点「MAZDA TRANS AOYAMA(マツダ トランス 青山)」において、「MAZDA VISION X-COMPACT」が実車として展示されています。
同車はすでに2025年10月に開催された「ジャパンモビリティショー2025」で一般公開されており、今回より身近な距離で体感できる貴重な機会となっています。
MAZDA VISION X-COMPACTは、人の感覚をデジタル化した「人体・感性モデル」と、共感型AIを融合させることで、人とクルマの絆をこれまで以上に深めることを目指したモデルです。
操作する対象としてのクルマではなく、感情を理解し、自然に寄り添うパートナーとしての在り方が追求されています。
クルマと気取らない会話を交わし、気分や状況に応じて行き先を提案してくれる様子は、まるで親友と過ごしているかのような感覚を生み出します。
この考え方は、マツダが長年大切にしてきた「人馬一体」をさらに進化させたものだと言えるでしょう。
従来の人馬一体が、運転操作の一体感や走る楽しさに重点を置いていたのに対し、VISION X-COMPACTでは精神的なつながりにまで踏み込んでいます。
心が通った人とクルマの関係を実現することで、移動そのものが日常を豊かに広げる体験へと変わっていく未来像が描かれています。

また、MAZDA VISION X-COMPACTが注目される理由のひとつに、「次期マツダ2を強く予感させる存在である」という点が挙げられます。
現行「マツダ2」は、前身であるデミオの時代から数えると長期間にわたり基本構造を維持してきました。
その完成度の高さは評価されている一方で、フルモデルチェンジの行方や、コンパクトカーとしての将来像については、ユーザーの間でもさまざまな憶測が語られてきました。
そうした背景の中、VISION X-COMPACTは、「マツダ2の次」を想像させる象徴的な存在として受け止められています。
エクステリアデザインには、新たに昇華したマツダの魂動デザインが凝縮されています。コンパクトカーという制約の中で、どこまで造形の美しさと存在感を表現できるのかという挑戦が随所に見られます。
実車展示では、ボディの面構成や光の移ろいによる表情の変化を間近で確認でき、市販モデルに近いリアリティを感じさせます。サイズ以上の上質さを感じさせる点は、近年のマツダ車に共通する特徴でもあります。
室内空間では、デジタル技術が前面に出過ぎることなく、人の感覚を自然に支える設計がなされています。
共感型AIは、ドライバーの表情や声のトーン、状況を読み取りながらコミュニケーションを行い、音楽やドライブコースの提案を通じて、その人の世界をさりげなく広げてくれます。
これは利便性の向上だけでなく、クルマが記憶や感情を共有する存在になる可能性を示しています。
パワートレインについての詳細は明らかにされていませんが、マツダはBEV、ハイブリッド、内燃機関を含む複数の技術を並行して進化させる方針を示しています。
VISION X-COMPACTも、特定の方式に縛られない柔軟なモビリティ像を前提としており、将来の環境規制やユーザーニーズに対応できる余地を残しています。
現在展示されているMAZDA VISION X-COMPACTは、マツダが目指すスマートモビリティの未来を具体的に示す存在です。
人の感性に寄り添い、親友のように日常を共にするクルマという発想は、これからのコンパクトカーの価値観を大きく変える可能性を秘めています。
このビジョンがどのような形で次世代モデルへとつながっていくのか、今後の展開に期待が高まっています。
Writer: くるまのニュース編集部
【クルマをもっと身近にするWEB情報メディア】
知的好奇心を満たすクルマの気になる様々な情報を紹介。新車情報・試乗記・交通マナーやトラブル・道路事情まで魅力的なカーライフを発信していきます。クルマについて「知らなかったことを知る喜び」をくるまのニュースを通じて体験してください。






















































































