国産新車のサンルーフ、絶滅寸前か 中国では「豪華さの象徴」 日本でなぜウケない? 2018.07.16 くるまのニュース編集部 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: ホンダ, プレリュード, 役立ち情報, 注目ニュース, 雑学 車内に日の光や外気をもたらし、開放感を演出してくれる「サンルーフ」。中国や北米などでは人気ですが、日本では需要が減少。一時期は力を入れていたメーカーも、いまや設定車種を大幅に減らしています。 現行「レジェンド」は電動サンルーフを標準装備(画像:ホンダ) 現行「レジェンド」は電動サンルーフを標準装備(画像:ホンダ) 現行「アコード」では「ハイブリッドEX」専用メーカーオプションとして電動サンルーフが設定されている(画像:ホンダ) 現行「アコード」では「ハイブリッドEX」専用メーカーオプションとして電動サンルーフが設定されている(画像:ホンダ) 「スタイリッシュガラスルーフ」をオプション設定している日産「キューブ」(画像:日産) 「キューブ」のスタイリッシュガラスルーフには「SHOJIシェード」も備わる(画像:日産) 2018年3月に日本発売された三菱「エクリプスクロス」は「電動パノラマサンルーフ」をオプション設定(画像:三菱自動車) 2018年3月に日本発売された三菱「エクリプスクロス」は「電動パノラマサンルーフ」をオプション設定(画像:三菱自動車) ホンダ「N360」。1968年に、日本初といわれる本格的なスライド式サンルーフを搭載したタイプが発売された(画像:ホンダ) 1978年発売のホンダ初代「プレリュード」。日本初の電動サンルーフが設定された(画像:ホンダ) 2009年発売の4代目「ステップワゴン」にオプション設定されていた「スカイルーフ」。現行の5代目には設定なし(画像:ホンダ)。 記事ページへ戻る 「えっ!カッコいい!」 マツダの「スゴいSUV」登場! どこが良いの? あなたにおすすめ ついにトヨタ「新型セリカ」復活!? 次期8代目登場か… 中嶋副社長「セリカ、やっちゃいます。」宣言! 会長も後押し!? ラリージャパンで語られたコトとは 「なんでこんなにお金取られるんですか…」国民ブチギレ!?「103万の壁」「106万円の壁」どうなる? カーライフでも「世界イチ高い」自動車諸税が問題に! 搾り取られる日本人の「お金」とは 6速MT搭載の日産「悪魔の“Z”」実車初公開! 旧車デザインで「伝説のブルー」採用! 直6L搭載した「ワイドなデビル240Z」 ENEOSなぜ展示? 米で披露 「財布を忘れて帰ろうとしたら、免許不携帯で捕まりました。今取りに帰るんですよ。私が悪いんですか?」質問に回答殺到!?「事実でしょ」「非常識」の声も…「うっかり」でも許されない理由とは