新生ホンダ「モンキー125」は操る楽しさイッパイ! 余裕ある走りで行動範囲拡大 2018.05.30 青木タカオ(モーターサイクルジャーナリスト) LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: ホンダ(バイク), モンキー いよいよ7月12日(木)の発売が迫るホンダ新型「モンキー125」。いち早くジャーナリスト青木タカオ氏の試乗インプレッションと開発陣へのインタビューをお届けします。 新型「モンキー125」と筆者(青木タカオ) 開発責任者 新出安男さん(ホンダR&D サウスイーストアジア 製品開発部 車体設計課) 荒木順平さん(ホンダモーターサイクルジャパン 企画部 商品企画課) ホイール径は前後12インチと倒立フォーク採用 クロームを各箇所に採用 空冷 4ストローク OHC 単気筒エンジン スピードメーターは、イグニッションON操作でアニメーションが楽しめる 燃料タンクにはオールドウイングマークの立体エンブレムを採用 丸みのあるシート形状 新型「モンキー125」と筆者(青木タカオ) 新型「モンキー125」 新型「モンキー125」 新型「モンキー125」 シートレールやスイングアームは専用設計 新型「モンキー125」 ヘッドライトリムがクローム仕上げのLEDヘッドライト 企画段階からカスタム前提 記事ページへ戻る 「えっ!カッコいい!」 マツダの「スゴいSUV」登場! どこが良いの? あなたにおすすめ ついにトヨタ「新型セリカ」復活!? 次期8代目登場か… 中嶋副社長「セリカ、やっちゃいます。」宣言! 会長も後押し!? ラリージャパンで語られたコトとは 「なんでこんなにお金取られるんですか…」国民ブチギレ!?「103万の壁」「106万円の壁」どうなる? カーライフでも「世界イチ高い」自動車諸税が問題に! 搾り取られる日本人の「お金」とは 6速MT搭載の日産「悪魔の“Z”」実車初公開! 旧車デザインで「伝説のブルー」採用! 直6L搭載した「ワイドなデビル240Z」 ENEOSなぜ展示? 米で披露 「財布を忘れて帰ろうとしたら、免許不携帯で捕まりました。今取りに帰るんですよ。私が悪いんですか?」質問に回答殺到!?「事実でしょ」「非常識」の声も…「うっかり」でも許されない理由とは