マツダ新「クロスオーバーSUV」発売! 「乗り心地」大幅進化の秘訣は“部品”を外した!? ディーゼル「新グレード」&“特別仕様車”も登場! 改良された「CX-60」の実力とは?【試乗記】

2025年2月21日にマツダは、「CX-60」に一部改良を施した2025年モデルを販売開始したことを発表しました。正式発売を前に試乗したなかで見えた進化とは、一体どのようなものだったのでしょうか。

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1件のコメント

  1. 結果、マツダらしさが無くなり、フニャフニャの足回りになってしまっている。改良前のモデルの足回りには明確な意図があった。それはコーナーリング時の横揺れ(ロール)の低減であったハズだ。その為にショックの車体側取付部にも非常に硬いブッシュが用いられたハズなのに…全て失った。コレではCX–60を敢えて選ぶ必要は無い。加えて、車両制御や先進システムに何ら変化が見られない。これからの車は「ハードよりソフト」と言われて久しいが、やはりマツダは、未だ「ソフトよりハード」旧態然のメーカーだ。と言う事だ。

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