登場2年半経過のホンダ「ステップワゴン」まもなくマイチェンか!? シンプル路線の評価はどう? ライバル車にはない“独自の魅力”とは?
2022年にフルモデルチェンジしたホンダ「ステップワゴン」には、ライバルにはない独自の魅力があります。どのようなところが評価されているのでしょうか。
2022年にフルモデルチェンジしたホンダ「ステップワゴン」には、ライバルにはない独自の魅力があります。どのようなところが評価されているのでしょうか。
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賛否ありながら鳴物入りした現行モデルは、それまでの標準モデルがエアーと改められ、カスタムモデルのスパーダとの2大モデル体制になったけど、推しと思われた新モデルのエアーは選べないオプションがあったりして、明らかにスパーダの影に隠れるような設定が良くなかったと感じる。
また、スパーダとの差別化もデザインよりも装備面で劣っていたのはエアーの素性を活かせない販売戦略で、明らかにスパーダを売りたい為の誘導に感じた。
後期モデルの課題は、
①今より装備を簡素化させた更にベーシックなグレードをエアーに追加し、スタート価格を200万円代後半に抑える
②エアーでもスパーダ同様のオプションを選べるようにする(中間グレードを用意)
③EXやプレミアムラインなどの上級グレードをエアーにも用意する
④スパーダのデザイン変更とモデューロXの追加
先の話になりますが、次期型は先代サイズに戻してほしいですね。