ホンダが「新型プレリュード」まもなく発売へ 22年ぶりに復活する流麗「2ドアクーペ」は“旧型デザイン”も採用! 新時代の「スペシャリティモデル」特徴は?

昨年開催されたジャパンモビリティショー2023(以下JMS2023)で世界初公開され、近い将来の発売が期待されているホンダ新型「プレリュード コンセプト」。現代に復活する新型は、どのようなクルマになるのでしょうか。

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4件のコメント

  1. ハッチバックのデザインを採用するならCR-Xで飯豊思うね

  2. 2代目から最終型まで乗り継いだけど、これはまだ買いたいとは思えない。理由は単純で運転中に一番目に触れる所が未公開な点。なぜ未だにインテリアが公開されていないのか?シビックやアコードと同じインパネ廻りやシート、内装デザインなら買わないかな。

  3. 歩行者保護規定による高いボンネットと絶壁ノーズは仕方ないとして、本当にコレがカッコいいと思えますか?
    ボンネットとフロントウインドで2回盛り上がる「もっこりライン」……
    プリウスが4ドアであのデザインをやってのけたので、歩行者保護規定の言い訳はできません。
    2ドアクーペである、ホンダのスポーツ、ただそれだけに踊らされている人が多すぎではないでしょうか。
    フロントウインドがもっこり上がってリアウインドがなだらかに下がる……コレ、マツダのMX-6みたいです。
    MX-6のほうがボンネットが低くて、コレよりマシに見える。

  4. クラウン2ドアっていうデザインになっていますね。ホンダデザインらしくあって欲しかった。500万じゃちょっとね……

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