クルマのフェンダーに生えてる「謎のミラー」なぜ無くなった? 唯一「タクシー」に今でも採用される意外な理由とは

クルマの装備でかつては定番だった「フェンダーミラー」ですが、現在は滅多に見かけなくなりました。しかし、一方でいまだにフェンダーミラーを採用している車両もあるようです。

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3件のコメント

  1. この記事では誤解があるようですがフェンダーミラーのほうが死角が減るので安全です。ドアミラーだと真横が死角だったりします
    ドアミラーの方がかっこいいという風潮のせいで廃れたと思っています
    ベストカーwebを検索してください。

  2. この記事を書いた人はフェンダーミラーの車は運転したことがないんでしょうね。カーロッタさんがいうようにフェンダーミラーのほうが死角は減ります。ミラーがより前方にあるのだから当然です。さらに、視野を広げるため凹面鏡を使っています。そのため距離感をつかみにくいです。外国車が格好いいと考える人が増えたことから、平面鏡のドアミラーの方が安全だと言って死角の多いドアミラー車が増えていきました。ミラーが運転席に近づいた分、真横と左後方の死角は多くなりました。いずれにしても、死角の目視確認は必須です。また、欧米ではフェンダーミラーの車はもともとなく、フェンダーミラーの方が運転しやすいという外国人もいたと聞いたことがあります。狭い道での車両感覚はフェンダーミラーの方がつかみやすいです。20年フェンダーミラーの車を運転していた私はフェンダーの方が運転しやすいと思っています。

  3. 本当に「くるまの」ライターなんですかね?永く車両関連をやってれば、当然フェンダミラーを知って居るだろう。フェンダミラー車に長く乗って、ドアミラー車に乗ると、その視認性の違いを認識できるだろう、それなのに…(フェンダミラー車に乗った事が無いんだろう)。「謎」だ何だと言わず、きちんと説明すれば良い話だ。それをいかにもな内容にしたいがためか、明らかな作文状態。嘆かわしい限りです。え?2017年創業の会社さんなの?!このレベルか…。

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