なぜクルマのドアノブ「フラット型」が減った? 「プリウス」は後席だけ採用!? 主流は「グリップ型」の理由とは

ドアノブには大きく「フラップ型」と「グリップ型」が存在しますが、かつては「フラップ型」、現在は「グリップ型」が主流となっていますが、なぜこのような変化が起こったのでしょうか。

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2件のコメント

  1. C-HRにも先代スイフトにも、アルファのジュリエッタにもある
    くるまのニュースいい加減すぎ

  2. 「…グリップ型には他にも、万が一事故にあった際、ドアノブにロープなどをひっかけることで救出作業がしやすいというメリットがあります。….」いつの情報ですか?かつては金属製だったのでそれも可能でしたが、近年は合成樹脂で金属メッキ品(真空蒸着等)なので、取っ手だけが容易に外れてしまいます。もうちょっと、現状の内容を理解のうえ記事を書いて頂きたいものです。

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