マツダ斬新「スポーツクーペ」がスゴイ! 世界最小「V6エンジン」搭載&“全長4.2m”級ボディ! 独特なデザインの「プレッソ」とは?

マツダは、かつてV型6気筒エンジンを搭載したスポーツカーを販売していました。一体どのようなクルマなのでしょうか。

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4件のコメント

  1. ワインレッドの1.8LV6、5年間乗りました。
    MAZDASPEEDのマフラーにフロントタワーバー、スプリングも変えてちょっとシャコタンにして、リアスポイラーにリップスポイラーとサイドも付けました(エアロはMAZDASPEEDだったかオプションだったか失念)。そしてナルディのステアリング。

    ただね、ボディ剛性は弱いんですよ。リアのガラスが巨大なハッチバックだったからかな。
    左右で高低差がある道路脇に車を停めるとリアハッチが勝手に開くとかね。
    VTECの1.6Lシビックや1.3Lスターレットターボより遅いとかね。
    でも良い思い出です。

  2. 当時最小V6は、三菱のランサー6だと思います。

  3. 世界最小のV6は、三菱のランサー6だと思います。

  4. スポーツカーだったんだ。定義は人によって違うと思うけど。

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