交通事故件数はピーク時よりも3分の1に! でも「更に減らす」にはどうする? 警察庁やトヨタ、KDDIなど産学官の取り組みとは

2024年9月21日から30日までの10日間「秋の全国交通安全運動」が行われ、9月30日には「交通事故死ゼロを目指す日」と定められています。そうしたなかで2023年の交通事故件数はピーク時よりも3分の1になっていますが、現在の安全運転への取り組みにはどのようなものがあるのでしょうか。

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2件のコメント

  1. 別に交通取締りは良いんだよ、
    問題はその手口。
    例えば一時停止場所で車両のフロントノーズが30cmでも停止線からオーバーすると物陰に隠れていた警察官数名がいきなり車の前方に飛び出して来て体を張って車両停止を求めてくる。
    免許証提示を求められた際に「ここで取り締まりやってたのか?」と質問すると「いえ、偶然パトロールで通りかかったら一時停止オーバーを発見したもので・・」等とあからさまな嘘を説明する。彼ら警官の乗ってきたバイク数台は少し離れた物陰に隠すように駐車されており(この時点で駐車違反じゃないの?)、目前に飛び出してきた警察官の手には違反切符を発行する端末を握りしめ。警察官も隠れて取り締まりを行うのであれば堂々と「ここで違反車両を監視・停止させています」と断言するべき。それを「偶然通りかかったから・・」等と信用不可能な説明を行うから批判を受ける。俺は取り締まりの時に警察官にはっきり言うよ、「ここで隠れて取り締まりしていたのか?」と。

  2. 少なくとも
    横断歩道で止まったら事故が少なくなる
    という事はありません

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