「スタートボタン」位置がクルマによって違うのはなぜ? 鍵穴時代は「ハンドル右側」が定番! 納得の理由とは?
昔はハンドル右側に鍵を差し込んでエンジンを始動していましたが、現在はスマートキーでボタンを押す方法が主流となり、左側にスタートボタンが設置される車種もあります。エンジンスタートのギミックが右側に統一されなくなったのには、なにか理由があるのでしょうか。
昔はハンドル右側に鍵を差し込んでエンジンを始動していましたが、現在はスマートキーでボタンを押す方法が主流となり、左側にスタートボタンが設置される車種もあります。エンジンスタートのギミックが右側に統一されなくなったのには、なにか理由があるのでしょうか。
本コメント欄は、記事に対して個々人の意見や考えを述べたり、ユーザー同士での健全な意見交換を目的としております。マナーや法令・プライバシーに配慮をしコメントするようにお願いいたします。 なお、不適切な内容や表現であると判断した投稿は削除する場合がございます。
キー穴が、ハンドル軸に付いてるのは
ハンドルロックメカとの関係もありそう
ハンドルヒーターが付いているが、そのスイッチがセンターパネルにあるのだがそのスイッチは左端にある。シートヒータースイッチの助手席側の左に。まぁ、販売のメインが海外を中心にしているからだろうね。
日本人は圧倒的に右利きが多いのに
何故左にスタートボタンがあるのか長年謎でしたが
記事の説明で納得いきました
スマートキーなら鍵を出す必要も無いので
左でプッシュスタートしてそのままシフトチェンジ
なるほど合理的です
トヨタは、同じ時期に発売した輸出もある車でも左右異なる。
社用車で乗るときに困る。