東京モーターショー2017 渦中の日産ブース、副社長が登壇 ここから描く未来図は? 2017.10.27 鈴木ケンイチ LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: 日産, 東京モーターショー2017 「東京モーターショー2017」、様々な意味で注目が集まる日産のプレスカンファレンスおよびブースの様子は、どのようなものでしょうか。 11月発売予定「セレナニスモ」(2017年10月25日、鈴木ケンイチ撮影)。 「東京モーターショー2017」日産ブースの檀上で、不正検査問題を陳謝する日産自動車副社長ダニエレ・スキラッチ氏(2017年10月25日、川村和弘撮影)。 世界初公開、「ニッサンIMx」(2017年10月25日、石津祐介撮影)。 「IMx」に続き、日産がフォーミュラーEへ参戦することも発表された(2017年10月25日、石津祐介撮影)。 「東京モーターショー2017」日産ブースの様子(2017年10月25日、鈴木ケンイチ撮影)。 「東京モーターショー2017」日産ブースの様子(2017年10月25日、鈴木ケンイチ撮影)。 「リーフ」のスポーティモデル「リーフニスモ・コンセプト」。 12月にマイナーチェンジ予定の「スカイライン」。 2018年春発売予定「セレナ e-POWER」。 記事ページへ戻る 【2024年最新】自動車保険満足度ランキングを見る あなたにおすすめ 「有名芸人も犠牲に…」 高速道路の「くねくね区間」なぜ事故多発? 注意標識多い「魔のカーブ」 中国道に存在 「ヘッドライトが“まぶしいクルマ”」に困惑の声多数! 「イラつく」「どうにかして」 対向車「ハイビーム走行」に皆うんざり!? 「オートライト機能」が不評なワケとは? 都心の高速道路「KK線」ついに「2025年4月上旬」廃止へ! ビル街抜ける「無料高速」あと5か月で消滅へ 「60年間ありがとうございました」 全長4.3m!トヨタの「“斬新”スライドドアSUV」がスゴい! 人気の“ゴツ”デザインに悪路走破性も実現した「Tjクルーザー」どんなモデル?