自治体初の水陸両用車、葛飾区へ 災害時も平時も活用? その目的 2017.09.21 くるまのニュース編集部 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: 役立ち情報, 雑学 東京都葛飾区が、自治体では初めてとなる水陸両用車を導入します。災害時だけでなく、平時の活用も想定しているそうですが、どのような特徴があるのでしょうか。 水上では5km/hで航行できる(画像:サポートマーケティングサービス)。 「ちー防」こと東京消防庁の「まちかど防災訓練車」。軽トラックを改造したもの(画像:東京消防庁)。 葛飾区が導入する水陸両用車「ARGO」のイメージ(画像:サポートマーケティングサービス)。 2015年9月、茨城県を中心に発生した水害現場では、サポートマーケティングサービスの「ARGO」が出動。ウシの救助などに用いられた(画像:サポートマーケティングサービス)。 製造元はカナダのODG社(画像:サポートマーケティングサービス)。 水をかく「パドルタイヤ」を装着しており、スクリューがなくても水上を進むことができる(画像:サポートマーケティングサービス)。 記事ページへ戻る 「えっ!カッコいい!」 マツダの「スゴいSUV」登場! どこが良いの? あなたにおすすめ 「ヘッドライトが“まぶしい”んですけど、どうにかならないですか?」 困惑の声多数! あなたの行為「違反」かも? 「ハイビーム」の“落とし穴”とは 「なんでこんなにお金取られるんですか…」国民ブチギレ!?「103万の壁」「106万円の壁」どうなる? カーライフでも「世界イチ高い」自動車諸税が問題に! 搾り取られる日本人の「お金」とは 6速MT搭載の日産「悪魔の“Z”」実車初公開! 旧車デザインで「伝説のブルー」採用! 直6L搭載した「ワイドなデビル240Z」 ENEOSなぜ展示? 米で披露 「財布を忘れて帰ろうとしたら、免許不携帯で捕まりました。今取りに帰るんですよ。私が悪いんですか?」質問に回答殺到!?「事実でしょ」「非常識」の声も…「うっかり」でも許されない理由とは