ヘッドレストの適正位置とは? 「枕」ではない安全装置 真価を発揮する瞬間は 2017.09.14 くるまのニュース編集部 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: トヨタ, ホンダ, 注目ニュース クルマのヘッドレストは位置の調整をしなくても運転に直接支障をきたすようなものではありませんが、運転をラクにするものでもありません。その真価は、いざというとき、適切な位置に調整していて初めて発揮されます。 追突の衝撃で乗員のシートバックが押されると、ヘッドレストが瞬時に前上方に移動し、頭部が過度に後ろに傾くことを防ぐ(画像:トヨタ)。 多くのクルマでヘッドレストの高さを調整できる。写真はイメージ(画像:写真AC)。 記事ページへ戻る 意外と多い救急車のヒヤリハット! その原因とは? あなたにおすすめ 「鉄壁の防御だ」 ボクシング 元世界3階級王者 長谷川穂積も絶賛! 美しさと強さを備えたカーコーティング「G’ZOX ガードグレイズ」【PR】 ガソリン1Lで「36km」走れるクルマも! 補助金縮小で「ガソリン価格10円値上げ」に絶望…! 乗るなら「ガソリン代安くてサイコー!」な低燃費車が良い! エコなクルマ“TOP10” “クルマ”に貼ってある「謎のちょうちょマーク」意味知ってる? 意外と知らない「大事な意味」とは? 貼らないと違反の場合も…! 遭遇したらどうすれば? 日本国民ブチギレ! 政府「ガソリン価格“5円”あがります」 1月に「さらに5円!?」 「年末年始にやめて…」の声も 話題の「ガソリン減税」どうなった? 不満多し理不尽な政策に怒り