クルマの長ーいアンテナ、どこへ 小さく、短く進化 「コネクテッド」時代はどうなる? 2017.09.08 くるまのニュース編集部 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: トヨタ, マツダ かつてのクルマのアンテナはとても長いものでしたが、技術の進歩により小型で短くなっていきました。今後、「コネクテッド」技術が進展するなかでアンテナはどう変わっていくのでしょうか。 「車載用平面アンテナ」が搭載されたトヨタ「MIRAI」の実験車(画像:トヨタ)。 1970年代に販売されたマツダ「サバンナ」。運転席側のピラーに長いアンテナがついている(画像:マツダ)。 マツダ「デミオ」。ポールアンテナが採用されている(画像:マツダ)。 トヨタが2016年に発表した衛生通信のための「車載用平面アンテナ」(画像:トヨタ)。 トヨタが2016年に発表した衛生通信のための「車載用平面アンテナ」(画像:トヨタ)。 記事ページへ戻る 【知ってた?】SUVに興味ある人は見て! マツダの新SUVとは? あなたにおすすめ 大切な人にスタッドレスタイヤをプレゼントしてみては? ブリヂストンのスタッドレスタイヤで冬のドライブをもっと安全に【PR】 ガソリン1Lで「36km」走れるクルマも! 補助金縮小で「ガソリン価格10円値上げ」に絶望…! 乗るなら「ガソリン代安くてサイコー!」な低燃費車が良い! エコなクルマ“TOP10” “クルマ”に貼ってある「謎のちょうちょマーク」意味知ってる? 意外と知らない「大事な意味」とは? 貼らないと違反の場合も…! 遭遇したらどうすれば? 日本国民ブチギレ! 政府「ガソリン価格“5円”あがります」 1月に「さらに5円!?」 「年末年始にやめて…」の声も 話題の「ガソリン減税」どうなった? 不満多し理不尽な政策に怒り