価格70万円から「“憧れ”のハーレー」に乗れる! ハーレーダビッドソンが2026年モデル23車種を発表! “スペック重視“ではなく「なぜ選ばれるのか」を次期戦略のキーポイントに

ハーレーダビッドソンは2026年2月20日に、翌21日から東京・二子玉川にオープンする期間限定ストア「HARLEY-DAVIDSON 2026」にて、2026年モデルの日本仕様の発表と、今後の戦略に関するメディア発表会を行いました。

カスタム車両「CVO」や「アドベンチャー」など注目モデルが目白押し

 ハーレーダビッドソンは2026年2月20日に、翌21日から東京・二子玉川にオープンする期間限定ストア「HARLEY-DAVIDSON 2026」にて、2026年モデルの日本仕様の発表と、今後の戦略に関するメディア発表会を行いました。

 発表会では、グランドアメリカンツーリングからアドベンチャーまで、各カテゴリーでアップデートされた新型モデルが多数披露されました。

ハーレーダビッドソン2026年モデル(CVO ロードグライド ST)
ハーレーダビッドソン2026年モデル(CVO ロードグライド ST)

 グランドアメリカンツーリングのカテゴリーでは、プラットフォームを劇的に進化させた新型モデルとして「ストリートグライド リミテッド」と「ロードグライド リミテッド」が登場しました。

 両モデルは、ラグジュアリー、性能、そして長距離タンデムツーリングでの快適性を重視するライダーとパッセンジャー向けに最適化された至高のツアラーです。

 搭載される新型の「Milwaukee-Eight(ミルウォーキーエイト) 117 VVT」エンジンは、可変バルブタイミング(VVT)に加え、新しい吸気路や改良されたシリンダーヘッド冷却システムを備え、ハイトルクと高い馬力を実現しています。

 また、再設計された「Grand Tour-Pak」ラゲッジキャリアや、Rockford Fosgate社製の高性能オーディオ、タッチスクリーンでナビゲーションを表示する「Harley-Davidson Skyline OS」など、快適性と利便性を高める新機能が余すところなく搭載されています。

 同カテゴリの「ストリートグライド」と「ロードグライド」も、2026年の新カラーを纏って発売されます。

 スポーツカテゴリでは、クラシックな「Sportster(スポーツスター)」のシルエットを持つ「ナイトスター」がデザインをアップデートし、新価格でデビュー。

 エキゾーストシールドとパワートレインの仕上げが従来のグレーからブラックに変更され、より都会的なシルエットへと進化しました。

 フラットトラックレーサー風デザインが象徴的なブラッドオレンジの新グラフィックは、かつて日本でも高い人気を誇った「XR750」へのトリビュートデザインとなっています。カラーは、ダークビリヤードグレー、ビビッドブラックを加えた3色展開です。

 ハーレーの象徴でもあるクルーザーカテゴリでは、6つの個性的なモデルが新カラーで登場します。搭載される「ミルウォーキーエイト117」パワートレインは、吸気・排気、カムプロファイル、ライドモード設定の違いにより3種類のチューニングが施されています。

 ミルウォーキーエイト117 Classicエンジンは「ストリートボブ」と「ヘリテージ クラシック」に、ミルウォーキーエイト117 Customエンジンは「ブレイクアウト」と「ファットボーイ」に、そしてミルウォーキーエイト117 HIGH OUTPUTエンジンは「ローライダー S」と「ローライダー ST」に搭載され、それぞれ異なるパフォーマンスを提供します。

 ハーレーダビッドソンのスタイルとデザインの最高峰であるカスタムビークルオペレーションズ(CVO)からは、4車種のモーターサイクルがラインナップされます。

 新登場の「CVO ストリートグライド リミテッド」は、“シトラスヒート”と“エレクトリックコースト”のツートーンプレミアムカラーが特徴です。

 2026年モデルCVO独自のミルウォーキーエイトVVT 121エンジンを搭載し、最新のライディング支援技術が投入された特別モデルです。このエンジンは「CVO ストリートグライド」にも搭載され、こちらは特別色“トーチドオレンジ”で登場します。

 一方で、「CVO ストリートグライド ST」と「CVO ロードグライド ST」は、独自のミルウォーキーエイト121 HIGH OUTPUTエンジンを搭載。

 バガースタイルのレーシングバイクによる「King of the Baggers選手権」の参戦マシンから着想を得たペイントが魅力で、「CVO ロードグライド ST」は2025年モデルから軽量化され、新色も追加されました。

 アドベンチャーツーリングカテゴリには、究極のフル装備仕様として新モデル「パン アメリカ 1250 リミテッド」が登場します。

 長距離やオフロードを含む過酷な環境に耐える設計で、SWMOTECHと共同開発した合計120Lの容量を持つアルミ製防水パニアケースを標準装備します。

 パワートレインはブラックアウトされた「Revolution Max 1250」で、シート高を自動調節する「アダプティブライドハイト(ARH)」や電子制御セミアクティブサスペンション、クイックシフターなどがすべて標準搭載されています。また、既存の「パン アメリカ 1250 ST」には2026年の新カラーが追加されます。

 2026年モデルの価格(消費税込)は、グランドアメリカンツーリングカテゴリーが368万8300円から、クルーザーカテゴリーが259万3800円から、スポーツカテゴリーが148万8800から、アドベンチャーツーリングカテゴリーが240万円から、CVOカテゴリーが581万200円から、Xカテゴリーが69万9800円からとなっています(トライク、スポーツスターS、CVO ストリートグライド 3 リミテッドは後日発表)。

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