マツダが新「すごい 2ロータリー」公開! 新「スポーツカー」にも搭載!? これからの「RE」とは

カーボンニュートラル実現に向けて、電動化に適合する新たなエンジンの開発をマツダはトヨタ・スバルと共に発表しました。

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1件のコメント

  1. カーボンニュートラル燃料は確かにカーボンニュートラルには有効だが、マツダのブァンケル式ロータリーでは、圧縮比が低く熱効率が悪い為、排ガス規制はクリア出来ない。アメリカのリキッドピストン社のXエンジン、アストロン・エアロスペース社のオメガ1など、新世代ロータリーに学ぶべき。ブァンケル式は既に限界。

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