道路の冠水へ「ザッバーン」実は死への一直線!? 多発する死亡事故 「ドア開かない」「エンジン止まった」水圧はどれだけ恐ろしいのか

いよいよ梅雨の時期を迎えつつあり、今年の台風1号もやってきました。強い雨が降って、道路に水がたまることも多々あるようになります。こうした「冠水」に対し、クルマの運転にはどう影響が出て、どう気を付ければいいのでしょうか。

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2件のコメント

  1. アンダーパスのようにはっきりと低くなることがわかっている場所ならともかく、普通にはしっていて突然バックの判断はそうそうできるものではない。
    わりとよく走る道であっても、その付近の排水能力が低いなんて把握している人はまずいないからね。
    ゲリラ豪雨だとわずか数分で数十cmいくこともあって、ちょっとまえまでは小降りだったのに冠水がはじまり10cmくらい程度で、バックして戻る判断できるひとは逆にすごいかもしれん。
    さらにいえば、冠水がはじまってから道を引き返すのが正解とはかぎらん。ゲリラ豪雨時はそっちのほうがさらにひどい冠水になっていることもありえるから。
    しかも最近は極地的なゲリラ豪雨が起きることは増えているからな…。台風でもなく「一部で大荒れの天気」予想で、休日に今日は外出控えようくらいならできるが、通勤しないってのはないってのはちょっと無理だよね。
    ゲリラ豪雨で冠水がはじまったらひとまず道路わきのコンビニの駐車場にでも退避くらいが現実的なところかな。

  2. 無知って、ほんとに怖いね。

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