タクシー運賃「乗る前に確定」の社会実験開始 その先にある未来とは? 2017.08.04 くるまのニュース編集部 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: ガジェット, 役立ち情報, 雑学 国土交通省が東京のタクシー約4600台で、スマートフォンの配車アプリを使った「タクシーの事前確定運賃に関する社会実験」を始めます。この実験を踏まえ、タクシーのあり方はどう変わるのでしょうか。 日本交通グループの「全国タクシー」、大和自動車交通グループの「大和自動車交通タクシー配車」、第一交通産業グループの「モタク」、国際自動車グループの「kmタクシー」の4アプリが対象(画像:国土交通省)。 東京の街を走る日本交通のタクシー。今回の実験にはグループ41社が参加している(画像:写真AC)。 配車アプリ「全国タクシー」では、乗車地と降車地を入力すると地図上でルートと概算運賃、距離、時間が表示される。画面は2017年8月2日現在の検索例。 記事ページへ戻る 「えっ!カッコいい!」 マツダの「スゴいSUV」登場! どこが良いの? あなたにおすすめ 「ヘッドライトが“まぶしい”んですけど、どうにかならないですか?」 困惑の声多数! あなたの行為「違反」かも? 「ハイビーム」の“落とし穴”とは 「なんでこんなにお金取られるんですか…」国民ブチギレ!?「103万の壁」「106万円の壁」どうなる? カーライフでも「世界イチ高い」自動車諸税が問題に! 搾り取られる日本人の「お金」とは 6速MT搭載の日産「悪魔の“Z”」実車初公開! 旧車デザインで「伝説のブルー」採用! 直6L搭載した「ワイドなデビル240Z」 ENEOSなぜ展示? 米で披露 「財布を忘れて帰ろうとしたら、免許不携帯で捕まりました。今取りに帰るんですよ。私が悪いんですか?」質問に回答殺到!?「事実でしょ」「非常識」の声も…「うっかり」でも許されない理由とは