マツダ新型「CX-5」登場へ! “ロータリー”搭載? 高出力化? 「自社製ハイブリッド」搭載の「大人気SUV」どうなるのか
マツダが5月10日に2024年3月期決算を発表しました。その発表の中で、マツダは、「次期『CX-5』にマツダ製のハイブリッドを搭載する計画」とアナウンスしました。次期CX-5の存在が明示されたことになりますが、どのようなクルマになるのでしょうか。
マツダが5月10日に2024年3月期決算を発表しました。その発表の中で、マツダは、「次期『CX-5』にマツダ製のハイブリッドを搭載する計画」とアナウンスしました。次期CX-5の存在が明示されたことになりますが、どのようなクルマになるのでしょうか。
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HEVに何を求めるのか?燃費でしょう。現状のマツダのロータリーはブァンケル型であり、熱効率は20%程度。それに引き換え他社のHEV用エンジンの熱効率は40%を超えている。HEVにロータリーを使っても燃費はガソリン車程度。ロータリーを使うメリットは無い。