外環道「東名延伸」トンネル掘削中! 新たに2基の「新シールド」も始動 今どこまで掘ったのか 見えてきた「中央JCT&東名JCT」
外環道の大泉JCTから東名への延伸工事が、着々と進められています。陥没事故で一時ストップしていたこの工事、再開後の今はどこまで進んでいるのでしょうか。
外環道の大泉JCTから東名への延伸工事が、着々と進められています。陥没事故で一時ストップしていたこの工事、再開後の今はどこまで進んでいるのでしょうか。
本コメント欄は、記事に対して個々人の意見や考えを述べたり、ユーザー同士での健全な意見交換を目的としております。マナーや法令・プライバシーに配慮をしコメントするようにお願いいたします。 なお、不適切な内容や表現であると判断した投稿は削除する場合がございます。
陥没無視してガンガン掘り進めろ!
沿線住人のエゴのせいでどれだけの国益が損なわれているのか理解するべき
宇宙人も攻めては来ないし、核戦争も始まりません。
でもね~、
多量の隕石が雨あられと降り注ぐ時が、いずれは必ず到来します。
核シェルターでも無く、地震シェルターでもありませんが、隕石シェルターとして即時使用利用出来るように、常日頃から心掛けましょう。
灼熱そして、赤熱の隕石群が、雨あられと降り注ぐ中の数万年を生き抜いて来ました、その洞窟住まいの原始人を見倣いましょう。
原発や、原水爆戦争なんぞの、危なっかしいのを全廃し、省エネ暖冷房付きのスンバラシイ地下洞窟を。
そうなのです、住居用にも即時兼用できる耐震トンネルを大量に構築致しましょう。