トヨタ「シエンタ」対抗馬!? 日産「新型コンパクトミニバン」登場なるか!? 新型「セレナ“ミニ”」に期待が高まる理由とは

日産は新たな経営計画で、この先の3年計画で国内の販売台数増を目指すとの発表を行いました。具体的な車種計画は明らかではありませんが、実現のためにはトヨタ「シエンタ」に対抗できる新型「コンパクトミニバン」は欠かせないはずです。どのようなクルマが求められているのでしょうか。

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6件のコメント

  1. 日産の国内マーケティング戦略は30年前から酷い
    海外で売れている車種を国内に導入せず、販売会社を見捨てて新車投入せずに中古車をリフレッシュして販売してる?メーカーは販売会社に売ってもらっているというのを忘れている?セールスマンが可哀想です😢海外の新車情報はいらない、売る気も無いのに

  2. フリードは高さだけ1.7切った方がいいと思います。1.7で建てているビルトイン車庫見たことあります。

  3. キューブを廃止せずにモデルチェンジして作り続けていればシエンタやフリードの対抗車種になってたかもね。
    記事にある『ガソリン車』は今の日産には無理じゃない?1.5リッターNAを持ってないから。

  4. どうせいつもの海外モデルの話だろ。

  5. ガソリン車は無理やろ
    エンジン開発諦めた結果がe-Power一辺倒なんだし
    それもヴォクシーの非HVにセレナe-Powerが高速燃費で負けてんだから情けない
    技術の日産(笑)

  6. 日産のミニバンと言えばリバティーを忘れちゃいかん

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