約150万円! トヨタが新型「プロボックス」発表!「商用ライトバン」の“王者”が22年目の進化! ますます「実用性」追求した姿とは

トヨタは商用車「プロボックス」を一部改良し、2024年4月5日に発売しました。同車について詳しく解説します。

記事ページへ戻る

マツダの最上級3列シートSUV「CX-80」で女子4人のドライブ旅へ

新車不足で人気沸騰! 欲しい車を中古車でさがす

【NEW】自動車カタログでスペック情報を見る!

最新記事

コメント

本コメント欄は、記事に対して個々人の意見や考えを述べたり、ユーザー同士での健全な意見交換を目的としております。マナーや法令・プライバシーに配慮をしコメントするようにお願いいたします。 なお、不適切な内容や表現であると判断した投稿は削除する場合がございます。

6件のコメント

  1. パワートレーンの載せ換え(ヤリス系3気筒エンジンの採用)はしなかったようですね。プラットフォームが古いので対応できないのでしょうか?

  2. 確かAピラーより前が最終形Vitzだったと思うので、まだまだ使い倒す気じゃないですかね!?
    若しくは新型パワートレインの耐久性が確認出来てないとか。

  3. 最近の新車価格高いです買えません、少しは考えて高齢化時代、

    • このプロボックスとか激安じゃないですか
      500万円以上ならともかく、300万円台とかなら普通にポンと買えません?
      その程度払えないと任意保険とかも入れないだろうし、買うことが間違ってますよ
      そもそも企業はボランティアではありません

  4. こういう商用車にこそ、足ひらひらでバックドアが開いたり、
    パワースライドドアとか、スマートルームミラーが必要だと思うんですよ。
    ダンボール箱の積載量とか積みやすさをアピールしてるわけだし、
    この三つは外せないと思いますけどね。
    ヒンジドアの車でドア開けて横から荷物入れるとか勘弁してほしい

    • それで高くなったりメンテ箇所が増えるなら不要
      経営すれば分かる
      横から荷物入れるレベルになったらボックスバン買えばいい
      ワゴンでスライドドアとかそれこそお荷物

メーカーからクルマをさがす

国産自動車メーカー

輸入自動車メーカー