ダイハツ・トヨタ「2車種」リコール! 約32万台に「基準不適合の可能性」 衝撃時にドア解錠しない恐れ、早急に対応へ

ダイハツは「キャスト」を、トヨタは「ピクシスジョイ」についてリコールを国土交通省に届出しました。

記事ページへ戻る

【2024年最新】自動車保険満足度ランキングを見る

【NEW】自動車カタログでスペック情報を見る!

新車不足で人気沸騰! 欲しい車を中古車でさがす

最新記事

コメント

本コメント欄は、記事に対して個々人の意見や考えを述べたり、ユーザー同士での健全な意見交換を目的としております。マナーや法令・プライバシーに配慮をしコメントするようにお願いいたします。 なお、不適切な内容や表現であると判断した投稿は削除する場合がございます。

4件のコメント

  1. あれ?国交省立ち入り前に、トヨタとダイハツ間で全車種試験して確認した結果、
    安全性に問題ない事を確認したと公表していたのに結局、国交省立ち入り後に試験したら問題でしたって、
    隱蔽体質変わってないじゃん。そういった詳細に検証する段階を急ぎ足でやるから不正が起こったんでしょ?今回も同じことしてるじゃん。こりゃ変わらないわ。

  2. こういうので側面衝突したらどっちみち……と思ってしまうわ

    • どっちみでもいい加減な開発をしていい理由になりません。

  3. どのみち軽乗用車じゃ側面衝突されて乗員が無事で済む方が稀では。
    一般道の最高速度60キロ。交差点で信号無視の車が右から直角に衝突ともなると。

メーカーからクルマをさがす

国産自動車メーカー

輸入自動車メーカー