「信号が無い横断歩道」歩行者優先で止まるクルマは半数以下!? 停止率最高は「長野」 ワースト3はどの県?

JAFが「信号機のない横断歩道での歩行者横断時における車の一時停止状況全国調査」を実施し、2023年の結果を発表しました。全国平均で約半数のクルマが横断歩道で止まらないことが明らかになりました。

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1件のコメント

  1. そもそも法律が現在の道路事情を反映しておらず、社会の非効率を招いているような気がします。車が止まれば、時間のロスとともに、CO2を多く排出します。のんびりした昭和の時代には極端な歩行者優先もよかったのかもしれませんが、車と人の効率のバランスが取れていない法律を改正し続けないのは行政の怠慢で、それを守るのが当たり前と言っている国民自体が馬鹿なような気がします。そういう効率とのバランスを考えないために、日本の労働生産性は韓国以下という悲惨な社会になりました。平均的に日本人のほうが韓国人より貧しいというようなことです。
    歩行者と車の優先度合いを実態や効率性を考えた法改正をするべきでしょう。意味の少ない取り締まりには、訴訟で法律自体を違法化していかないといけないと思います。国の法律なんか、裁判で否定されて法改正を迫られるなんてことはいくらでもあります。国民が馬鹿だと、馬鹿な法律を守らさせ続けさせられることになります。

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