「えっ…!」 恐怖の“自爆ドア”って何!? めちゃ危険だけど「意外なメリット」も! 謎だらけの「前開きドア」が存在する理由とは
- 2023.10.07
- 近藤 英嗣
クルマのドアで最も普及している開閉機構は、開口部の前側にヒンジ(蝶つがい)をつけた前ヒンジ式、いわば「後ろ開き」のスイングドア。しかし、世界には、わずかながら「前開き」、つまり開口部の後側にヒンジをつけた後ろヒンジ式を採用するクルマが存在します。この機構を“スーサイド(自殺)ドア”と表現しますがなぜなのでしょうか。
< 前の画像
次の画像 >
関連記事
-
愛車を手放すなら「下取り」より「買取」が正解? 平均25万円差がつく理由と賢い売却術 -
ダイハツの新型「“スゴい”軽バン」まもなく発売! 全長3.4m級「めちゃ扱いやすいサイズ」に「超・静音パワトレ」搭載! シレっと実車公開されていたニューモデル「eアトレー」とは -
お気に入りの1台が見つかる! 中古車を探そう! -
140馬力超え「”660cc”エンジン」採用! ダイハツ「“2ドア”スポーツカー」に大反響! 「大排気量スポーツカー」並の「コペンRJ VGT」に「スペックに驚いた」「たまらない」の声も -
ホンダ最新型「ミニバン」がスゴイ! 斬新「窓無しリア」&“広びろ内装”採用! 新型ステップワゴン…じゃないスライドドアモデル「スペースハブ」とは
















