トヨタ「元祖高級ミニバン」なぜ消滅? 「天才タマゴ」で親しまれた革新ミニバン「エスティマ」 大ブームの後に何があったのか

トヨタ新型「アルファード/ヴェルファイア」が発売され、レクサス「LM」が今秋に登場するなど、日本の高級ミニバン市場が活気づいています。そこで思い出すのがトヨタの元祖高級ミニバンとも言える「エスティマ」ですが、復活することはないのでしょうか。

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3件のコメント

  1. 一番ひどかったのは3代目エステマHVのフロントデザインだよ。あの間が抜けたおちょぼひげのフロントグリル。

  2. 初代エスティマは、ワゴン車の概念を根底から変えましたね…

    それまでのワゴンは、冠婚葬祭に乗って行くのには、ちょっと引けを感じる部分があったが、エスティマはスーツで乗っても恥ずかしくない雰囲気を持ってました。
    宇宙船のようなインパネは、斬新だったな…

    初期、後期と2台乗り継ぎましたよ、

  3. 初代ヴェルファイアを買うとき最後までエスティマにするか迷いました。装備はヴェルファイアより上だったし。
    エスティマを買わなかったのは「センターメーター」が最後までダメだったから。

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