ホンダ新型「最小&最安コンパクトカー」が超人気!? アンダー160万円&MTアリ! 全長4m以下ボディの「ブリオ」が尼で好調

2023年6月15日、ホンダのインドネシア法人は、同年5月の販売台数を発表しました。これによると、5月に発売したばかりの新型「ブリオ」が早速4481台に達し、ホンダがインドネシアで展開するクルマの中で、最も販売台数の多いクルマとなっているようです。そんなインドネシアで人気の新型「ブリオ」とは、どのようなクルマなのでしょうか。

記事ページへ戻る

マツダの最上級3列シートSUV「CX-80」で女子4人のドライブ旅へ

新車不足で人気沸騰! 欲しい車を中古車でさがす

【NEW】自動車カタログでスペック情報を見る!

最新記事

コメント

本コメント欄は、記事に対して個々人の意見や考えを述べたり、ユーザー同士での健全な意見交換を目的としております。マナーや法令・プライバシーに配慮をしコメントするようにお願いいたします。 なお、不適切な内容や表現であると判断した投稿は削除する場合がございます。

2件のコメント

  1. 定期的にツイッターとかSNSでは「日本で売れ!」と話題になる各アジアンコンパクトだけど、結局は日本人の感性に合わない(安っぽい、パワー無い、海外生産だと見栄張れない、デザインが寸詰まり)で売れないのよな。
    ブリオもRSだと200万超えるし、日本の基準に合わせると定価は+50万?オプションつけると支払い額は300万か。売れる要素が無い。

  2. 公僕氏の言う通り、日本で売ることを想定すると余程値段で頑張らないと売れない。どっちにしろホンダにとって今の日本市場は東南アジアよりも優先順位の低いオマケ市場になっちゃってるね。

メーカーからクルマをさがす

国産自動車メーカー

輸入自動車メーカー