えっ…! その場でハンドル「くるくる」はクルマを「じわじわ」壊す行為だった!? 正しい「操作」とは 2023.06.26 くるまのニュースライター 河馬 兎 コメント投稿 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: 役立ち情報, 雑学 無意識のうちに行っているクルマの運転操作のなかでも、じわじわと寿命を縮めてしまうようなNG行為がいくつかあります。その中でも今回は「ハンドルの据え切り」について紹介します。 始動直後の急発進・急加速はNG[画像はイメージです] クルマが停止する前にATレバーを操作はNG[画像はイメージです] シフト操作時は完全停止する[画像はイメージです] クルマが止まったままハンドル操作を行う「据え切り」はタイヤや足回りに負荷をかけてしまいます[画像:AdobeStock] 車止めにタイヤを強く当てた衝撃でサスペンションが傷む[画像はイメージです] 車止めに当てすぎないところで駐車する[画像はイメージです] 晴天時の洗車はクルマのボディを傷める[画像はイメージです] ボディについた水滴がレンズ効果でシミの原因[画像はイメージです] 時間はかかるがパーツごとに洗うのがベスト[画像はイメージです] 久々に使うエアコンの急稼働はクルマによくない[画像はイメージです] エンジンを切るときにエアコンも切っておくと良い[画像はイメージです] 知らずにやってるクルマへのNG行為とは?[画像はイメージです] 晴天時の洗車はクルマのボディを傷める原因に[画像はイメージです] 上は定期的にオイル交換を行った13万km走行車、下は2万kmオイル交換を行わず破損した13万km走行車のエンジン内部(画像:オートバックスセブン)。 クルマが止まったままハンドル操作を行う「据え切り」はタイヤや足回りに負荷をかけてしまいます[画像:AdobeStock] クルマが止まったままハンドル操作を行う「据え切り」はタイヤや足回りに負荷をかけてしまいます[画像:AdobeStock] クルマが止まったままハンドル操作を行う「据え切り」はタイヤや足回りに負荷をかけてしまいます[画像:AdobeStock] クルマが止まったままハンドル操作を行う「据え切り」はタイヤや足回りに負荷をかけてしまいます[画像:AdobeStock] 知らなかった…! 停まったその場で「ハンドルくるくる」はクルマにとって負荷がかかる行為だった!? 記事ページへ戻る 「えっ!カッコいい!」 マツダの「スゴいSUV」登場! どこが良いの? あなたにおすすめ 「ヘッドライトが“まぶしい”んですけど、どうにかならないですか?」 困惑の声多数! あなたの行為「違反」かも? 「ハイビーム」の“落とし穴”とは 「なんでこんなにお金取られるんですか…」国民ブチギレ!?「103万の壁」「106万円の壁」どうなる? カーライフでも「世界イチ高い」自動車諸税が問題に! 搾り取られる日本人の「お金」とは 6速MT搭載の日産「悪魔の“Z”」実車初公開! 旧車デザインで「伝説のブルー」採用! 直6L搭載した「ワイドなデビル240Z」 ENEOSなぜ展示? 米で披露 「財布を忘れて帰ろうとしたら、免許不携帯で捕まりました。今取りに帰るんですよ。私が悪いんですか?」質問に回答殺到!?「事実でしょ」「非常識」の声も…「うっかり」でも許されない理由とは
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