エンジン始動時「待ち」と「様子見」必要だった!? もはや懐かしい「ディーゼル車」始動の「ナゾ儀式」とは

昨今のクルマで、エンジンを始動するために特別な作法は必要ありません。しかしかつてのエンジン、なかでもディーゼルは「儀式」が求められたといいます。

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6件のコメント

  1. まず昔のディゼルエンジンはほとんどが渦流式であり、始動時、濃い燃料を予備燃焼室に吹き込み(種火)筒内の燃料に引火させ、始動時グロ-プラグで筒内温めて点火。シリンダ-とピストンの隙間も大きかったため、エンジンが温まる迄待ち

  2. 酷使されるのにアイドリングストップ付いて更に過酷になっているが、バッテリーは5年以上使えた。アイストしなくなり出したのは5年3ヶ月頃から。その後の6ヶ月点検時に交換しました。10km程度の短距離通勤で使用がメインです。
    むしろイグニションシステムない分スタート時のみの負担が大きいだけですね。

  3. 30数年前、大学の先輩とスキーに行ったがディーゼル四駆のエンジンが掛からなくなってしまったことがある
    空気が温まるまで待たないとダメなのだが氷点下並みの気温だと時間が掛かった
    その点は今は当然解消されてるのでしょう。

  4. ガソリン車だって昔はチョークレバーを引っ張ってエンジンをかけたのと似たようなもの。ディーゼルはグローでちょっと待てばいいだけだから儀式ってほどでもないと思う。グローの間にシートベルトをしたり準備してれば気にならない

  5. ld28とかの世代だったらグロー自動ですよね。nv350のキャラバンも結構グロー待たされるみたいですけど。

  6. あれ?グローインジケータは、だんだん暗くなったりしましたっけ?!確か、いきなり消灯するのではなかったかな?(車種によると思うが) あと、バッテリ切れの危険を犯すことをせず、キッパリ冬を越す前に交換するのが予防整備として適切ではないかと思う。筆者はメンテンスの知識が乏しいらしい。

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