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何かこういう200万円前後の軽自動車が売れてるって記事を見ると、益々軽自動車って存在が日本独自の規格にも関わらず人気で、海外では売れない(受け入れられない)というガラパゴス化を強く感じますよね。
元々は軽自動車って徹底的に余分なものを排除し、可能な限り安く販売することで憧れのマイカーを持つという夢を後押しする存在だったのに、今では時々遠乗りやレジャー。普段は足として使うメインやセカンドカーとしての存在になっています。値段も普通に4倍になっちゃってますし。安いものですら80~120万くらいですよね。まあ、当時よりは排気量やサイズも大型化していますし、安全性能やらインテリア、アクセサリーの充実など、普通車と違うのは馬力制限が低いってだけですが、高速道路も普通に流れに乗って走れますからね。
ノーマルでもダカールラリーに出られるほどの走破性というクロカンができるデリカミニ。
いつ、ダカールラリーに出るんだろう。