「鬼ヤバい」時間によって“走れる道”が違う!? 名古屋市に存在する初見殺しな「バスレーン」複雑な道路事情とは

「愛知といえばトヨタ」と思い浮かぶほど、クルマのイメージが強い愛知県ですが、名古屋市には初見ドライバーが思わず混乱してしまう道路が存在するといいます。どのような道路なのでしょうか。

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4件のコメント

  1. 初見でなくても怖いのは
    本来バス停はどの時間帯も侵入禁止なのに通過する車がいること
    千代田橋南から東海病院西にかけて
    右折する場合は約200メートルで
    右折レーンに移動しなきゃ行けないのに
    制限速度40kmなのに倍くらいで汁谷から飛び出してくる車がいること
    朝6時台はまさに初見殺しです

  2. 名古屋市民ですが、本気でコレ廃止してほしい。記事のとおり殺人級の右折レーン。幹線道路なのにバス専用レーンの時間帯は実質1車線に狭められる。そしてこの馬鹿馬鹿しい机上論ルールに付き合いきれないドライバーがけっきょくバスレーンに流入するからバスレーンも混む。
    現に何度も横転とか派手な事故も起きていて、民間なら効果検証して廃止モノの愚策。
    呑気な紹介記事だけでなくて名古屋市に問題提起してくれませんか〜?

  3. この路線使ってました。電車にする費用がないのでこの方式にしたそうです。
    普通に左側優先レーンを走っていた時の通勤時間帯は、一般車が入り込んで徒歩20分の距離に2時間かかりました。分かりにくい道路になった原因は、一般ドライバーが作ったのです。

  4. この路線使ってました。電車にする費用がないのでこの方式にしたそうです。
    普通に左側優先レーンを走っていた時の通勤時間帯は、一般車が入り込んで徒歩20分の距離に2時間かかりました。
    分かりにくい道路になった原因を作ったのは、一般ドライバーなのです。

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