5人に3人は「着けてない」!? 今なお低い「後席シートベルト」着用率! 万が一の際に発生する「3つの危険性」とは

JAFは、警察庁と合同で「シートベルト着用状況全国調査」を実施し、その結果を2月17日に公表しました。後部座席でのシートベルト着用率は一般道路で42.9%となり、今なお後席でのシートベルト着用の重要性が十分に認識されていないことを示す結果となっています。

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1件のコメント

  1. 事故った時に非常識な人の遺伝子が淘汰されると考えれば、シートべルトをする人にとっては他人ごとかと。
    誰のためのシートベルトなのか運転者が認識していないと意味がないでしょう。
    事故時に未着用で怪我を追ったら業務上過失傷害で運転手を逮捕すれば着用率が上がるのでは。
    特に、チャイルドシートについてはグロ画像を見せたほうが理解できない人には効果覿面でしょう。
    事故のニュースで車外に放り出され・・・と書いてあれば、ああ、なるほどですからね。

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