車のライト消し忘れ! 何時間でエンジン始動できなくなる? ハイブリッド車も要注意な「バッテリー上がり」の対処法

コインパーキングに駐車中などにルームランプやスモールランプをつけっぱなしにしてしまい、バッテリーが上がってしまったという「うっかりミス」は意外と多いようです。そのようなことを防ぐにはどうすれば良いのでしょうか。

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5件のコメント

  1. オートライトはエンジンOFFと連動する。
    オートライトで消し忘れするなら、バッテリー上がりごときより盗難の心配した方が良いんじゃないかな。
    オートライトを記事にしてたこともあったのに、疲れてるの?

  2. >>また、なかには補機用バッテリーがボンネット内にない車種もあり
    ジャンプスタートの流れとして、上記のような記載では「プリウスではリアシートを外して補機用バッテリーにつなぐ必要がある」というミスリードになる可能性があります。
    実際にはプリウスでのジャンプスタートはボンネットを開けて行うことになります。

    プリウス 取り扱い説明書「補機バッテリーがあがったときは」
    https://manual.toyota.jp/prius/2301/hev/ja_JP/contents/vhch07se020409.php

    また「救援車が近くにいれば」の救援車について、多くのハイブリット車は救援車にはなれないことも触れておいたほうがいいかしれません。
    "救援車になれないハイブリット車も増えているので、ジャンプブースターを持っているほうが安心できます"という感じでしょうか。

  3. 本文より
    なかには補機用バッテリーがボンネット内にない車種もあり、たとえばトヨタ「プリウス」の場合はトランクの右側にあったりします。また、車種によっては補機用バッテリーがリアシートを外さないとアクセスできないものも存在します。

    そもそもプリウスのトランクは電動ロック。バッテリーが完全放電している場合は、トランクを開けることが出来ません。
    そこでトヨタのハイブリッド車は、エンジンルームのヒューズBOX内にブースターケーブルの+端子を繋ぐ場所があります。車の取扱説明書を見て確認しておくのが良いです。
    そもそも任意保険に付帯しているロードサービスを利用するのが手っ取り早いですが・・

  4. ツッコミ所満載ですね…
    オートライトならそもそも滅多に消し忘れも無いと思うし…
    不安を煽って楽しいのかな?
    それでも書くからしっかり書いてね。

  5. 車両電装や電気が得意なオカタなので、当記事はツッコミどころ豊富なのだが「…補機用バッテリーは容量が小さく、上がりやすい…」と有るが、何が根拠なのだろうか?彼のプリウスでは、グレードにも拠るが一般に45~50Ahを搭載して居るのが多い様だ。カローラクラスとほぼ遜色ない容量だ。車種に関係なくハイブリッドだろうがそうでなかろうが、気を付けてねと言えば済むと思うのだが、わざわざハイブリッドに対し印象操作して居る感がアリアリで、悲しい記事だと言える。確かに走行用バッテリと比較するとちっぽけ感が有るのだが、単体で見ると容量としては意外と普通だ。根拠の正しい正確な情報のみを記載して頂きたいと思います。

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