従来の「ルームミラー」は時代遅れ? 車両後方をカメラで映す「デジタル」タイプが急増中!? メリット・デメリットは?

最近のクルマには「デジタルルームミラー」が装着されることが増えています。これまでの光を反射するルームミラーに代わって、カメラの映像で車両後方を確認できる装備ですが、メリットやデメリットはどんなことなのでしょうか。

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5件のコメント

  1. 付けましたが元に戻しました。
    昼間、日差しの角度によってはほとんど見えない。実際のミラーよりも小さく映る(最近はズーム機能の付いたものが出てきた)。夜間、後方車のライトがロービームにも関わらずハイビームのように眩しく映る。

    • 安物買うからだよ。
      高輝度ディスプレイなら気にならない。
      夜間のライトも補正で眩しくないよ。
      安物買いの銭失い。

  2. 見にくいから昔のに戻した。

  3. 自分の頭の位置を変えることで見える範囲を変えることができる通常のミラーのが直感的に使いやすいと思う
    まあ、運転初期からデジタルミラーで慣れているなら問題ないのかもしれないが

  4. 裸眼視力1.5以上の老眼なので近過ぎるとボケる。
    運転中は眼鏡要らないんでミラー見るなら裸眼で見れる鏡(旧式)が良い。

    デジタルルームミラー標準装備の車は要らないな。デジタルが万能だと思われても困る。

    まあ、ドラレコ機能付きでも安いのあるからドラレコとして使えるならデジタル切って使うかも。

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