歩道が大雪で歩けない! こんな時「車道」歩いても問題ない? 注意すべきことは

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1件のコメント

  1. 実際に地元民でも単に歩き難いからという理由で狭くなった車道を歩いている人も居ますね。特にジジババや歩きスマホの人。歩道だと高低差があるので、すり足でようやく歩いているようなご老人やスマホを弄ってないと死んでしまう人種とか。
    圧雪の場合、すり鉢状になってて、道路の端っこは傾斜してます。そこを車が通るので横滑りもするし、常に圧雪はタイヤとの摩擦で磨かれています。歩行者が真横に滑って転んで路上で轢かれてもしょうがない。車を乗ってる方は防衛運転が欠かせませんし、本当に危ない時はクラクション鳴らすなり、窓を開けて歩道を歩けと言いますね。歩道に1~2mくらい雪が積もってればそりゃしょうがないですけど。
    中には中央分離帯のある片側2~3車線の中央分離帯に沿って歩く人も居て危ないですよ。雪が高すぎて自分が道路のど真ん中を歩いているって認知できていないのか、それともわざとなのか。

    あと、雪の少ない地方からの出張者でしょうかね。豪雪地帯に普通の革靴で来るとか本当にありえない。スキー場にサンダルで来るようなものですよ。1時間に5~10cmとか積もる地域でくるぶしより浅い靴とかで来られてもね。せいぜい高さ10~15cmくらいのブーツですよ。こっちじゃスーツ分厚いジャンパー。足には断熱材がたっぷり使われた30~40cmの太い長靴というスタイルは恥ずかしくもなんともないですから。なにせ、朝、玄関開けたら積雪30cmとか珍しくも無いので。

    それこそ、車の夏タイヤ走行禁止と一緒で、歩行者にも要長靴という通行制限を掛けて欲しいくらい。駅や空港で長靴の販売やレンタルしたら良いんじゃないですかね。