大雪立ち往生でEVのバッテリーはどの程度“もつ”のか? 迫る「電欠」…最も有効な寒さ対策は? 4通りで検証

大雪でEVが立ち往生した場合、どのくらいの時間を車内で過ごせるのでしょうか。JAFが4通りの暖を取る方法で、快適さとバッテリー消費具合を検証しました。

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4件のコメント

  1. シートヒーター+足の裏に貼るカイロ+シュラフ+ニット帽をスッポリ被るでバッテリー温存とか。

  2. 40年ガソリン車乗ってきて、この10年はBEVとPHEVとガソリン車を2台持っているが、常にガソリン車は満タンで走っているのかね。 大体渋滞にはまる場所辺りでは半分くらいだろうに。
    エンジン車はエンジンを回さないと暖房が取れないが、電気自動車は最小限の電力で暖がとれる。
    両方の所有者としては、この実験の意味がどの辺にあるのかよくわからんなあ。
    若いころスキーで一晩渋滞に巻き込まれたことがあったが、いつ終わるかもしれない渋滞に、エンジンは回して暖を取ることは控えるしかない。
    シートヒーターがあったなあと思ったが、ガソリン車のシートヒーターは補機バッテリーからとるからすぐに上がって再始動できなくなる。
    その点電気自動車は駆動用バッテリーが補機バッテリーへ常に充電しているから、意外に強いと私的には思う。

    • ガス欠やガソリン不足になったときの救助はガソリン車やディーゼル車が比較的容易だと思います。

  3. 雪で立ち往生となるとBEVだとガス欠ならぬ電欠が怖いですね。エンジンの車ならガス欠しても最悪その場で給油できるので良いですが。まぁ、年に何回あるかどうかなのかもしれませんが、日本ではBEVよりHEVや水素燃料エンジンなどの方が理に適っている気がします。

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