もう「プリウスミサイル」とは呼ばせない! 世界で話題のトヨタ新型「5代目プリウス」がメチャ凄い! もはや「プリウスロケット」といえる走りの魅力とは

2022年11月16日に世界初公開された5代目となるトヨタ新型「プリウス」。これまでの歴代モデルでは「低燃費」「環境に良い」「エコカーの代名詞」という良いイメージが持たれている一方で、日本では踏み間違い事故報道で映り込む多さから「プリウスミサイル」という悪い印象が持たれることもありました。そうしたなかで、フルモデルチェンジとなった新型プリウスはどのような部分が進化したのでしょうか。

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2件のコメント

  1. ミサイルが駄目なら神風でしょうね。まさに自爆の特攻です。
    汚名返上したいのであれば「このままでは◯◯に突っ込む」という状況を賢いAIが判定して、ドライバーよりも他者を守るための急制動装置でも取り付けて欲しいところ。
    所詮は機械ですから、ヒューマンエラーを全て予測して回避しろというのは酷でしょうが、せめて年齢に応じて最高速度/最高速度に達する時間に制限をつけさせてはどうかと。或いは年齢を入力して、運転を車が判断。危ない運転の場合にはコンピューターが急のつく挙動を制限するとか。歩道を横切る。歩道に侵入する場合にはいくらアクセルを踏んでも自動的に時速10キロまで強制的に減速するとか。

    ロケットスタートで店舗や歩道に突っ込んでもしょうがないですし。

  2. この記事では、プリウス特有の変則シフト動作か改善されたのかがよくわかりません。
    あのシフトの重大な欠点は、今どのギアに入っているのかが身体感覚的にわかりにくく、ほかの車とは異なる動作にしている点だと思います。
    時にはいちいちギアの状況を意識して運転することもありました。
    視覚で補えるから良いという問題ではなくて、もっと根源的な問題のように感じました。
    ゴールド免許所有者として、3台目プリウス数年間の使用でシフトが関連する事故こそ起こさなかったものの、一瞬混乱することはありました。

    どのような根拠に基づいてあのような設計に至ったのか、いまだに理解できません。

    加えて、広い室内の割にはAピラーは寝ているため、運転席での閉塞感は他の車よりも高いと感じます。

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