発売25年で「海外流出」の危機!? 「スカイライン」「ランエボ」絶滅を救え! いま狙うべき98年式「国産スポーツセダン」3選 2023.01.02 くるまのニュース編集部 コメント投稿 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: トヨタ, アルテッツァ, アルテッツァジータ, 日産, スカイライン, 三菱, ランサーエボリューション, クーペ, スポーツカー, セダン, 旧車 新型車が発売後5年、10年と経過するなかで、25年はひとつの大きな節目といえます。そこで2023年に発売後25年を迎える国産スポーツセダンを3車種ピックアップして紹介します。 FRと2種類のエンジンを選べた大人向け走りセダンのトヨタ「アルテッツァ」(写真は北米仕様のレクサス「IS」) 控えめなボディに高回転型直4とスムーズな直6を選択可能(写真は北米仕様のレクサス「IS」) のちにMT車が全エンジンで選択可能に(写真は北米仕様のレクサス「IS」) 内装も高級感があった(写真は北米仕様のレクサス「IS」) FRと2種類のエンジンを選べた大人向け走りセダンのトヨタ「アルテッツァ」(写真は英国仕様のレクサス「IS」) FRと2種類のエンジンを選べた大人向け走りセダンのトヨタ「アルテッツァ」(写真は英国仕様のレクサス「IS」) オトコゴコロをくすぐる「クロノグラフメーター」などはユニークな装備(写真は英国仕様のレクサス「IS」) のちにステーションワゴン仕様「アルテッツァ ジータ」も発売 10代目の日産「スカイライン」 ターボグレードに搭載の「RB25DET」は280馬力を発揮するエンジン 全国各地で覆面パトカーとしても採用されたこともあり「餌食」になった思い出がある人も? 「You Really Got Me」などヴァン・ヘイレンの楽曲を使ったCMが印象的だった 10代目の日産「スカイライン」 クーペモデルも存在する10代目日産「スカイライン」 クーペモデルも存在する10代目日産「スカイライン」 クーペモデルも存在する10代目日産「スカイライン」 10代目の日産「スカイライン」 10代目の日産「スカイライン」 10代目の日産「スカイライン」 10代目の日産「スカイライン」 10代目の日産「スカイライン」 10代目の日産「スカイライン」 10代目の日産「スカイライン」 10代目の日産「スカイライン」 10代目の日産「スカイライン」 10代目の日産「スカイライン」 10代目の日産「スカイライン」に搭載の「RB25DET」エンジン 三菱「ランサーエボリューションV」 シリーズ初の3ナンバー車となった ベースの「ランサー」よりもマッチョなボディを持つ 三菱「ランサーエボリューションV」 エアコンや吸音材などを省いた競技向け硬派モデル「RS」もラインナップした 三菱「ランサーエボリューションV」 レカロ社製シートやモモ社製ステアリングを装備していた ブレーキは容量アップしたブレンボ社製のものを採用 三菱「ランサーエボリューションV」 国産スポーツセダン・クーペとして名高い「スカイライン(R34型)」 記事ページへ戻る 日産・スカイライン の中古車をさがす 三菱・ランサー の中古車をさがす トヨタ・アルテッツァ の中古車をさがす 【2025年最新】自動車保険満足度ランキングを見る あなたにおすすめ 横浜ゴムのスーパーフォーミュラ専用タイヤはハイパフォーマンスで環境にも配慮!? ワンメイクタイヤの秘密をレース関係者がそれぞれの視点で語った!【PR】 レクサスが新型「ES」を世界初公開! 7年ぶり全面刷新で全長5.1m“流麗ボディ”×「赤いLEXUSエンブレム」採用!上海で発表、来春にも日本導入へ! ミニバンの走りとは思えない! クムホタイヤ「ECSTA(エクスタ) HS52」なら桜咲く初春のドライブも楽しく・安全に満喫できる! 【PR】 政府はなぜ国民を苦しめる? 税金取りすぎ…「ガソリン減税は実現する?」 7月にも価格に変化か… 忘れられた「トリガー条項発動」よりも「暫定税率廃止」を! 今後のシナリオは
コメント
本コメント欄は、記事に対して個々人の意見や考えを述べたり、ユーザー同士での健全な意見交換を目的としております。マナーや法令・プライバシーに配慮をしコメントするようにお願いいたします。 なお、不適切な内容や表現であると判断した投稿や、URLを記載した投稿は削除する場合がございます。