ついに…ホンダの「ステーションワゴン」の生産終了!? 7年の歴史に幕! 販売店での反響は?

2022年8月末、ホンダ「シャトル」の生産が終了しました。シャトルは、コンパクトステーションワゴンとして多くの人から長年愛されてきたモデルですが、生産終了にあたって販売店ではどのような反響があるのでしょうか。

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8件のコメント

  1. 「i-CDC」ではなく、「i-DCD」ですよ。

    • このたびはご指摘をいただき、誠にありがとうございます。
      修正いたしました。

  2. これでついにハイルーフ非対応の機械式駐車場に駐車できるホンダ新車はフィットが唯一無二になるのか…

    • N-ONEのFFなら、全高が1545mmなのでいけると思いますよ。

  3. 気付いたらホンダの5ナン車ってフィットとフリードしかないじゃんけ

  4. SUVって大きく見えて、他車を見下ろせる優越感、冠水に強いとかあるけど
    空気抵抗大きい≒燃費悪い、重心高い=運動性能悪い、意外に車内空間狭いであまりメリットが分からない。

    シャトルのようにコンパクトカーなのに後部座席+トランクで大人二人寝れる唯一無二の素晴らしいクルマなのになぁ…

  5. え?インプレッサがステーションワゴン?
    なら、MAZDA3もステーションワゴンなのでは?
    なんか、適当な記事ですね。

  6. 現在もホンダのエアウェイブに17年間乗り続けています。低年式車なので不具合が出始めていて、近々乗り換えを考えている矢先にシャトルの販売終了の発表が有り、もはや乗り換えの選択肢はトヨタのカローラフィールダーしか無くなりました。ホンダ車との別れは残念ですが、こればかりは仕方がないですね。つくづくホンダの開発陣の方々の物の考え方には理解が出来ません。ホンダは今後も大丈夫なのか?

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