「アウディ&ポルシェ」連合が日本のEV界で革命!? 1000万超え高級EVの差別化ポイントは「超急速充電器」整備にあった

国内外でEV(電気自動車)のニューモデルが相次いで登場するなか、ドイツのアウディは急速充電性能で差別化を図るといいます。ポルシェとタッグを組む充電スポット事情をレポートします。

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1件のコメント

  1. これはアウディとポルシェから接待されて書いた記事なのかもしれませんが、
    2022年にもなって150kWの充電器が革命だなんて題名付けて恥ずかしくないんでしょうか。
    最初のテスラ スーパーチャージャー(設置時120kW、後に150kWにアップデート)が設置されたのが2012年、もう10年も前の事です。

    私も実際テスラ乗ってますが、充電待ちにより家族の機嫌を損ねずEVで長距離移動するのであれば
    最低250kWクラス複数設置、
    すぐプラグを刺せばに即認証と課金が済むような充電器必須だと実際使っていると感じます。
    350kWが導入されたなら革命かもしれませんが、150kWクラスの充電器じゃガソリン車の代替にはなりません。
    実際に日常的に150kW以上の充電器を使った上で記事書いて欲しいです。

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