日産が高級「軽自動車」を発表!? プレミアムな新型「サクラ」は100万円台から! ユーザーが抱いた印象は?

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2件のコメント

  1. 最近の日産のプレーンなデザインは新鮮に映る。
    初代リーフのように無理してEV面させなかったのは英断だろう。
    EVはマーケ理論で言うなら、アーリーアダプターからアーリーマジョリティに移行する段階だが、価格がネック。 
    軽でそこを突破するのは他の及び腰メーカーでは技術も経験も不足で難しかったのか。技術は使ってナンボだから。中距離までのEVならインフラをある程度無視できる。
    売れてしまえば、商業施設や集合住宅もその整備をせざるを得なくなる。
    そしていつかどこでも待ち時間を利用した充電が可能となる時代が直ぐ来るだろう。
    それにしても普通のEV軽が、そこいらの3ナンバー排気量車を置いてけぼりさせる風景が日常的になる。
    パラダイムシフトとはこういうこと。

  2. 全固体電池搭載された時代が来たら買います。今のスペックでは冬季立ち往生したら熱源が電気しかないので全然足りないしロングドライブには不向き。
    電気産生する上で本当に環境に悪い。発電効率25%の太陽光発電パネルも森林伐採して埋め尽くすわ原子力反対で火力発電で莫大な石油燃すわ風力発電では増設しても電力足らずで持続可能エネルギーまでにはほど遠い。
    冬場に電気だけでは圧倒的に不利だから、ハイブリッド路線に舵を切り直してほしい。
    それに一般乗用車にメス入れても環境負荷はほとんど変わらない。トラック1台で一般車両約20台分の燃料消費してるんだから、運送業のインフラにメスを入れるべきだ。

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