日産が高級「軽自動車」を発表!? プレミアムな新型「サクラ」は100万円台から! ユーザーが抱いた印象は?

日産が2022年夏に発売予定の新型「サクラ」が初公開されました。軽自動車のEVとして市場投入される新型サクラについて、SNSユーザーはどのような印象を抱いたのでしょうか。

これが軽自動車!? 新型軽EV「サクラ」が先進的

 日産が新型EV「サクラ」を発表しました。

 同社のEVには、ハッチバックの「リーフ」を筆頭に、クロスオーバーSUVの新型「アリア」もありますが、新型サクラはこれまでなかった軽自動車のEVとして2022年夏に発売されます。

 なお、新型サクラは日産と三菱の合弁会社 NMKVが企画・開発マネジメントを担当し、三菱版のモデルとして新型「eKクロス EV」も登場予定です。

日産の新型軽EV「サクラ」
日産の新型軽EV「サクラ」

 すでに大きな反響がある新型サクラについてアンケートを実施。SNSユーザーの声を聞いてみました。

「新型サクラのデザインについてどう思いますか?」という質問では、「とても良い」が34.5%、「まあまあ良い」が41.8%。

 一方の「それほど良いと思わない」が14.5%、「まったく良いと思わない」が9.1%と、4分の3の回答者が「良い」と感じていることがわかりました。

 その理由として、「高級感と先進性が感じられる」「未来感たっぷりのデザイン」「アリアに近いデザインでEVの印象を強く感じる。高級感もある」など、軽自動車でありながら、上質で先進的なアリアと同じくプレミアム感な雰囲気をまとったスタイルに好印象を抱く回答者が多かったです。

 また、「普通に良いなと思う(この普通と思うところが大切だと思います)」「電気自動車は普通のクルマ。それを体現していて非常に良い」と、EVだからと気負うことなく、ガソリン車と同じように気軽に乗れる“普通のクルマ”と捉えている人もいました。

「水引モチーフのホイールも面白い」「車名に好感が持てる。カラバリも良い」といったコメントも寄せられています。

 それに対して、「デイズのデザインを踏襲しているだけに斬新さは無い」「パッと見はデイズに見える」など、軽ハイトワゴンの「デイズ」と似通っていると感じた回答者も存在。

 たしかに、新型サクラはデイズと同じボディ形状であることから同じように見えるかもしれませんが、次世代の日産らしさを感じさせるフロントフェイスと光るエンブレムを採用し、落ち着いた雰囲気を感じさせるエクステリアデザインと日産は説明しています。

 つぎに、「新型サクラのどのようなことに期待しますか?」(複数回答)という質問では、もっとも多かったのが「補助金ありで約178万円からという価格」(50.9%)でした。

 本体価格は233万3100円から294万300円と、軽自動車としては高額な部類に入るものの、クリーンエネルギー自動車導入促進補助金を活用した場合の実質購入価格は、約178万円からとなります。

 さらに、地自体の補助金も受けることができれば、ガソリン車の軽自動車とさほど変わらない価格で購入できる可能性もあります。

 次いで、「最大トルク195Nmの力強くスムーズな走行性能」(47.3%)、「最大180kmの日常使いで十分な航続距離(WLTCモード)」および「プロパイロットや自動駐車機能など先進装備の搭載」(32.7%)に期待する回答者が多かったです。

 20kWhの駆動用バッテリーを搭載した新型サクラは、EVならではの素早く滑らかな加速性能が特徴で、ガソリン車の軽の弱点ともいえるパワー不足はありません。

 その一方で、バッテリー容量が小さいことから一充電当たりの航続距離は180km(WLTCモード)と、ほかの大型のEVよりも走れる距離が短いことから長距離走行は不得手です。

 しかし、日常の足として使われることが多い軽自動車は1日あたりの走行距離が短いので、セカンドカーとして新型サクラを使うには十分な距離ともいえそうです。

※ ※ ※

 今回登場した新型サクラは、EVらしいスタイリッシュな内外装のデザインとパワフルな走行性能を両立。

 さらに、国から55万円という補助金が受けると手が届きやすい価格で購入できることもあり、EVの普及に貢献するモデルとして期待がかかります。

【画像】内外装の高級感ハンバない! 日産の新型軽EV「サクラ」が実質100万円台ってスゴすぎない!?(28枚)

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コメント

2件のコメント

  1. 最近の日産のプレーンなデザインは新鮮に映る。
    初代リーフのように無理してEV面させなかったのは英断だろう。
    EVはマーケ理論で言うなら、アーリーアダプターからアーリーマジョリティに移行する段階だが、価格がネック。 
    軽でそこを突破するのは他の及び腰メーカーでは技術も経験も不足で難しかったのか。技術は使ってナンボだから。中距離までのEVならインフラをある程度無視できる。
    売れてしまえば、商業施設や集合住宅もその整備をせざるを得なくなる。
    そしていつかどこでも待ち時間を利用した充電が可能となる時代が直ぐ来るだろう。
    それにしても普通のEV軽が、そこいらの3ナンバー排気量車を置いてけぼりさせる風景が日常的になる。
    パラダイムシフトとはこういうこと。

  2. 全固体電池搭載された時代が来たら買います。今のスペックでは冬季立ち往生したら熱源が電気しかないので全然足りないしロングドライブには不向き。
    電気産生する上で本当に環境に悪い。発電効率25%の太陽光発電パネルも森林伐採して埋め尽くすわ原子力反対で火力発電で莫大な石油燃すわ風力発電では増設しても電力足らずで持続可能エネルギーまでにはほど遠い。
    冬場に電気だけでは圧倒的に不利だから、ハイブリッド路線に舵を切り直してほしい。
    それに一般乗用車にメス入れても環境負荷はほとんど変わらない。トラック1台で一般車両約20台分の燃料消費してるんだから、運送業のインフラにメスを入れるべきだ。