ホンダが世界でEV攻勢 SUVやスポーツカーを一気に電動化! でも日本向けEV戦略が保守的な訳

ホンダは今後の電動化戦略について発表しました。ホンダの主力市場であるアメリカと中国では積極的にEVを投入するようですが、日本での戦略は保守的ともいえる内容です。それはなぜなのでしょうか。

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2件のコメント

  1. バッテリー調達の弱さが、ホンダのBEV世界戦略から直ぐに透けて見えるもので、日本国内向けに安価なBEVを!、と望んでも無理なこと。
    アルティウム100kwのバッテリーだけで5万ドルと、今の為替ならバッテリーの値段が600万円相当。
    国内向けはパナソニックや東芝から急速充電対応のバッテリーを調達するとしても、トヨタを始めにしてバッテリーユニットは取り合い。
    ホンダが日本国内で政治的に勝てる要素は無い。

  2. 国内に関しては保守的でも良いと思うよ
    今はまず、e:HEVを大事に育ててブランドを定着させてほしい

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