「急速充電20分」「900km以上走行」日産のEV新時代はもうすぐ来る? 飛躍のカギ握る全固体電池の現在地

日産が「EV普及のゲームチェンジャー」と表現する全固体電池は、どのような可能性を持っているのでしょうか。同社が研究開発の現状を明かしました。

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3件のコメント

  1. PHEVとBEVを所有している。 ガソリン価格の高騰で、少し離れた安売り店は曜日によっては数台待ちの行列で、割り込みでけんか腰の醜い争いも。往復と待ち時間も入れると1時間仕事。
    これからGSが少なくなっていくと、安売りしなくても客がつくし、ガソリン車が乗りにくくなっていく。急速充電設備はGSのように耐火壁も地下タンクも不要で、商業施設も客引きのために設置していくだろう。当方、自宅は大容量の太陽光発電システムとV2Hで、自宅充電は安く短時間ですむからEVは自給自足が可能で、長距離が不便なので1000㎞程度の高額でもよいから1台と廉価で中距離1台有れば事足りる。期待している。

  2. 何時でもどこでも充電できる安心感が得られるまでにどのくらい掛かるのやら。
    ハイブリッド車が登場したとき、ディーラーの充電設備が他メーカーの車の人が充電しているから使えないという問題が懐かしいですね。三菱とか自前で用意せずに顧客に日産の充電設備を紹介してたとか日産のディーラーから聞きましたよ。今じゃ自宅に充電設備を持つ家なんて珍しくないんでしょうけど、問題は自宅ではなく借家(アパートなど)の場合ですよね。
    EV車の普及には自宅以外の充電設備の普及が必須条件です。ガソリンスタンドが減れば、それだけ石油小売業は充電設備に注力するでしょうけど、電気ですからね。自宅で充電するよりも少し高い程度じゃないと利用者は限られますし、利益が出るのか微妙ですと普及率も伸びないかも。

  3. 頑張れ日本メーカー!

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