ロシア制裁が「中古車市場」に影響!? 最大輸出先のロシア…今後の影響はいかに

ロシアのウクライナ侵攻は日本経済にもさまざまな影響を与えています。日本における中古車価格も影響を受けているもののひとつといわれていますが、実際にはどうなのでしょうか。

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1件のコメント

  1. 軽バンを10万くらいで買って軽キャンパーに改造し、自前で部分塗装とかしている記事をチラホラ見ますけど、雪国だと4WDは是非とも欲しいのでやや割高になったりしますね。過去に20万くらいの軽バンを買ったらエンジンが半年で死んだこともあり、中古選びも安けりゃ良いって訳にもいきません。とりあえず軽キャンパー仕様での乗車で、かつ日常的に通勤などで使用できるとなると、最初にケチって後で修理費が購入費を上回ることもあるので、60~70万円程度のものを選ぶのが妥当なんでしょう。
    新車も納期が長くなってきており、中古車も数が少ないとなると厳しくなりそうです。単価が安い配線でも、それを海外生産し、コロナやロシアの侵攻などで生産が止まると国内の組み立てが止まっちゃうので何とかして欲しいですね。
    日本車の欧米輸出に関しても製造に自然エネルギーを使っていない日本車は火力発電でCO2を出すためペナルティーを上乗せさせられるらしいです。
    そうなると日本車は国内とアジア向けがメインになって、発展途上国辺りでは高級車よりも実用的な商用車が売上の中心となるかもしれません。数さえ売れれば海外生産で販売単価も下がりますので国内での販売価格も下がって欲しいですん。
    新型車へのセーフティーサポートでカメラやセンサーなどが増えて益々部品調達が遅れそうです。必要のない人には警告音がうるさいだけの無駄機能でしかないのに。

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