スバル「フォレスター」の雪道性能を豪雪の山形で試す! ロングドライブで感じたスバルAWDのスゴさとは

記事ページへ戻る

【注目!】 スバルは何が凄い? クルマ好き必見な情報を見る!

新車不足で人気沸騰! 欲しい車を中古車でさがす ≫

【NEW】自動車カタログでスペック情報を見る!

最新記事

コメント

本コメント欄は、記事に対して個々人の意見や考えを述べたり、ユーザー同士での健全な意見交換を目的としております。マナーや法令・プライバシーに配慮をしコメントするようにお願いいたします。 なお、不適切な内容や表現であると判断した投稿は削除する場合がございます。

3件のコメント

  1. 雪国の人は、この写真を「積雪も無く、良い天気の日」と判断するでしょうね。

    • ↑同意。
      路面に砂糖みたいになった積雪が10~15cm/新雪で20cmあって初めて走行性能(トラクションコントロール)が試されます。
      また、写真のような雪道では大抵の車(ドライバー)がハンドルを取られず走行できて当たり前です。

  2. 雪上での走破性については停まったらスタック必至の路面状態でも走行できるかが最重要です。
    MT/4WDではクラッチワークで強引に突破出来る道路をAT/4WDが突破できるとしたら相当、車が優秀と言えます。この場合、最低地上高が高い車ほど有利ですが、SUVやジムニーなどはほんの僅かですからね。年末(2021年12月末)の大雪では除雪が追いつかず市街地でも相当数の乗用車、バス、トラックがスタックしています。

    圧雪、凍結、アイスバーンなどは車の性能よりもスタッドレスタイヤの性能が重要視されます。新雪だけならブロックパターンの大きいオールシーズンタイヤでも行けるでしょう。
    ちなみにグレーダーで圧雪路面を削った圧雪路面(カンナで削ったような状態)では、スパイクタイヤじゃないと摩擦係数ほぼゼロになります。昔はよくコントロール不能になったものですが、最近は非常に危険な状態ということで路面までガリガリ削って除雪していますので、滅多に遭遇しませんが。

メーカーからクルマをさがす

国産自動車メーカー

輸入自動車メーカー