「イマ売れてないのに…」 メーカーはなぜEVを続々投入? シェア0.35%も今後は台数増加でEV大国になるのか

「EVシフト」が叫ばれる昨今ですが、その一方で、自動車メーカーとユーザーの間にはまだまだ温度差があるのが実情です。にもかかわらず、なぜ多くのメーカーが日本市場にEVを投入しようとするのでしょうか。

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3件のコメント

  1. ガソリンもHVも日本に劣ってて自国車が全く売れなくて
    日本車ばかり売れることにイラついた海外のヤケクソのでっちあげ
    「走ってる時の車は一見炭素を出してないように見える」だけ

  2. メーカーにとっちゃ日本国内の都合なんてどうでもいいんだよ、
    自動車メーカーにとっては今BEV生産を軌道に乗せていかないと海外市場へも輸出出来なくなるし
    EVシフト進まないという日本で実績挙げれば他国にも通用すると見込み日本にも投入してるんでしょう
    どんどん投入して他社に先駆け成功させたいから競って投入してる訳で、
    今後も自動車メーカーとしてやっていく為には死活問題だからでしょ。

  3. 狭いようで広い日本。都市部で近所の買い物にしか使わないならまだしも、そんなどこで電欠するかわからないような車なんて怖くて乗りたくない。まだまだ用途が限定される乗り物だよ。まあ、自販機並みに街中で充電設備が増えて、しかも普通に電子マネーや現金で決済できるなら問題ない。クレジットカードなんて信じてないもので。

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