日産「全固体電池EV」を開発へ 2兆円投資で電動化加速 今後10年の方向性を示す3種類のコンセプトカーとは

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2件のコメント

  1. いいぞニッサン!
    やっちゃえ日産!

  2. こう言うと語弊があるが、ゴーンは劇薬だったが、切り捨てて身軽になったことは幸いになったし、BEVの発売も彼無くしては上市はなかったろう。
    これは結果オーライ的な見方だが、リーフの11年の販売で発火事故が皆無は素晴らしいし、その後e-POWERでBEVとのシナジー効果を出して、アリアでBEV専用車台使用できたことはアドバンテージを感じる。一方で可変ストロークエンジンを出せた。これなども、e-POWERやREXには使える発電機用エンジンとなり得る。三菱のPHEV技術も取り込めるから、HVと言う袋小路に入り込んだ他社より戦略は描きやすいだろう。評価すべきは1㎾h当たり6,000円程度はこれから10年間世界のトップランナーと互角に以上他に戦える戦略目標。勝ちに行く方法がしっかり分かっていることを欧米中に示せた。
    全固体電池は必須条件でこれも搭載時期を示したことは大きい。
    現在、アリアの性能を800万円で出せる企業は限られている。ましては国内では唯一だろう。
    日産が市場を面白くするような気がして期待している。

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