令和と昭和の新旧「カウンタック」が夢の競演! モントレーはさながらカウンタック祭り 2021.08.23 武田公実 コメント投稿 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: ランボルギーニ, モントレー ランボルギーニが「カウンタックLPI800-4」をお披露目した2021年の「モントレー・カー・ウィーク」では、オリジナルカウンタックのコンクールが開催された。最優秀に選ばれたカウンタックとは? アウトモビリ・ランボルギーニ社のステファン・ヴィンケルマン会長に見守られながら、同社のチェントロスティーレを率いるミィティア・ボルケルト氏も加わって、アンヴェールされた「カウンタックLPI800-4」 「ザ・クエイル・モータースポーツギャザリング」でお披露目された「カウンタックLPI800-4」 アンヴェール前の「カウンタックLPI800-4」 ステファン・ヴィンケルマン会長とステファン・ヴィンケルマン会長 アンヴェール前の「カウンタックLPI800-4」と歴代カウンタック アンヴェール前の「カウンタックLPI800-4」と歴代カウンタック 「アヴェンタドールLP780-4ウルティメ・ロードスター」 「エッセンツァSCV12」 「ウラカンSTO」と「エッセンツァSCV12」 「カウンタックLPI800-4」は会場でもひときわ目立つ存在だった ペブルビーチ・コンクールでは、「クラスS:50周年のランボルギーニ・カウンタック」が設定された ランボルギーニ本社のミュージアム「MUDETEC」に飾られることもある最後にラインオフした「アニバーサリー」 ランボルギーニ本社のミュージアム「MUDETEC」に展示されている「カウンタックLP400」 ペブルビーチ・コンクールの会場を走る「LP400ペリスコピオ」 珍しいカラーリングの「カウンタックLP400」 クラスウィンを飾ったグリーンメタリックの1981年型「カウンタックLP400SシリーズIII」 クラスの3位、レッドの1985年型「LP5000クワトロヴァルヴォーレ」 「カウンタックLPI800-4」も展示 主にアメリカ国内の個人オーナーが所有するクラシック・カウンタックたち6台がエントリー 主にアメリカ国内の個人オーナーが所有するクラシック・カウンタックたち6台がエントリー ペブルビーチ・コンクールに出場するだけあって、どれも優れたコンディションだ ペブルビーチ・コンクールに出場するだけあって、どれも優れたコンディションだ ペブルビーチ・コンクールに出場するだけあって、どれも優れたコンディションだ クラスウィンを飾ったグリーンメタリックの1981年型「カウンタックLP400SシリーズIII」 クラスウィンを飾ったグリーンメタリックの1981年型「カウンタックLP400SシリーズIII」 アンヴェールされた「カウンタックLPI800-4」 ペブルビーチ・コンクールでは「クラスS:50周年のランボルギーニ・カウンタック」が設定され、写真の「カウンタックLP400SシリーズIII」がクラス優勝した 記事ページへ戻る 「えっ!カッコいい!」 マツダの「スゴいSUV」登場! どこが良いの? あなたにおすすめ 「ヘッドライトが“まぶしい”んですけど、どうにかならないですか?」 困惑の声多数! あなたの行為「違反」かも? 「ハイビーム」の“落とし穴”とは 「なんでこんなにお金取られるんですか…」国民ブチギレ!?「103万の壁」「106万円の壁」どうなる? カーライフでも「世界イチ高い」自動車諸税が問題に! 搾り取られる日本人の「お金」とは 6速MT搭載の日産「悪魔の“Z”」実車初公開! 旧車デザインで「伝説のブルー」採用! 直6L搭載した「ワイドなデビル240Z」 ENEOSなぜ展示? 米で披露 「財布を忘れて帰ろうとしたら、免許不携帯で捕まりました。今取りに帰るんですよ。私が悪いんですか?」質問に回答殺到!?「事実でしょ」「非常識」の声も…「うっかり」でも許されない理由とは
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